2018.2.25

本当は書いてあった日記があったのだが、今日はダラダラ書きたいので消した

私は今逃げているのか立ち向かっているのか、分からないでいる。
逃げても逃げた気がしないからだろうか。
大きな問題やトラブルや喧嘩を避けている。其れの元凶を辿れば私の問題なのだろう。
何度か、その元凶自体を取り除く方法を考えた。でも、どれもバッドエンドだ。

どのホラーゲームも怖いけど、結末の知らないホラーゲームとか、ハプニング式ホラーゲームの怖さが1番怖い。だから、今何時バッドエンドを迎えるか分からない此の状況が1番苦痛だったりする。
ただ、私は何時でもバッドエンドを選択出来る。選択したら終わる。終われる、この悪夢から。それは私が恐れたことだけど、ハプニングホラーや、急に殺されるエンドよりは余っ程マシだ。

…私は余程不器用らしい。もう、そろそろ亀裂の入った其れが崩壊する。理由なんて経緯なんてどうでもいい、それだけが残るのだから。


眠る。そしてきっとまた明日も同じ日が昇る。