2018.2.1

今日は菫ちゃんが夜中から明け方にかけてビデオ通話してくれたおかげで机の上が片付いた。
明日は整理に必要な物を百均で買ってくるのと、学校とカウンセリングがある。帰ってきたら紅葉と通話しようという話にもなっているので恐らく通話が終わる夕方頃にはまた寝てしまうのだろう。起きたら買ってきたもので片付けをしながらカップラーメンを食べたい。
あれ?でも明日が2日という事は、明後日はチケットの再販日に当たるのか。朝の10時からファミリーマートに行ってチケットを取らないといけない。取れるかもわからないのでかなりのプレッシャーでお腹が痛い。
今回は再販だが、当然チケット販売の一部の時も参加はしていて30分くらい前からサイトでスタンバって3分前から入力欄埋めて、販売開始と同時に購入ボタンを押したのに駄目だったのだから取れるかも曖昧なところである。すごく、しんどい…。
本当にしんどい日が続く、風呂に入っている間も下らない事を考えて泣いていた。傍から見たら確実に精神異常者である。

休みたい休みたいと言いつつ休む為の正確な予定を立てない私は本当はこの状況に浸ってるのではないかと思いそうになる。実際そうなのかもしれない。

来週の水曜日も在学中の方に行かなければいけない。話すのもしんどい。いちいちイライラしてしまう…。こんなに短気だっただろうか?
私の事なんて何も考えて無いだろ、と怒鳴りつけたくなる。3ヶ月も4ヶ月も連絡をよこさないで何も言わなかったのに学年末になって急に呼び出されて、知らないと言ってしまいたい。

今更修学旅行がなんだっていうんだ、ほっといてくれよ。何も知らないだろう、何も分からないだろう。もう、勘弁してよ…。
最後まで何も責任取れないじゃないか、生徒が白い目でこっちを見るのを止められるのか?私の周りで陰口を言ってこそこそ笑うのを毎度注意できるのか?巫山戯るなよ、知らないふりしか出来ないくせに。何も分からないくせに。

近寄らないで欲しい…今手を差し伸べられても叩き落としてしまう。

駄目なんだ、きっと。皆怖い。誰も彼も怖くなる。そんな時惨めに誰かに縋る事が出来るたらどんなに良かったか。要らないプライドばかり育っている。

多分自分の頭で考えられるだけの暴言を吐いて、叫んで、自分が出せるだけの力で人を黙らせようとする。
嗚呼、少し人生を休みたい