2017.10.8

私は自分がどれだけ愛されているかを知っている。自分の価値がどの程度なのかも知っている。

だから「死にたい」なんて「いる意味がない」なんて「消えたい」なんて口に出したくなかった。

私は友達が少ない、でも狭く深くとはよく言ったもので少ない友達には凄く心を開いているつもりだ。

だからこそ誰かがそれを仲の良い人に言っているのを見ると心底ムカつく。

「その子といる時間は貴女が生きるに値しませんかその子といるのは貴女が生きる意味になりませんか」そういいたくなる

今日初めて、若しかしたら記憶のない時に言ったのかもしれないけど、少なくとも意識がある状態で初めて菫ちゃんに死にたいと言った。
もう死にたいくらい辛いのだと、それは瑠璃のせいではなく、私自身の劣等感や他の要素もあって、過去にもこれだけ辛くてでも、今が、死にたいくらいつらいのだと。
それなら辞めてしまえばいいと、菫は言った。嬉しかった、怒られると思った、私が始めた事なのに投げ出してしまって、怒られるかと思ったから。

発狂していると母親が「薬を呑みなさい」といった私は「嫌だ」の一点張りだった何故か分からない。「飲んでも変わらない」といった私に母は「なら飲んでもいいじゃない」と言われた。流石か、最後に折れて飲んでみた。落ち着いた。

今日からSNSから離れてみることにした。ブログだけはやめないけれど、 他のSNSはすべて停止して優先順位をつけながら精神を安定させるつもりだ。