2018.3.25

人とは何だろうか!!!!!
はーい、深夜テンションのさーさんでーっす。やばみしか感じない。辛い。たった今菫ちゃんとの通話終わったんすわ。
しんどかった、死ぬかと思った。友人を1人失うかも知れない緊張感とかそんなんじゃ形容出来ないね。菫ちゃんを失うかも知れない緊張感でしかないよ。そのままだわ。


取り敢えず友達に嫌なところ言うキャンペーン実施中。

何それって言うとそのまま、その友達の嫌な所言うだけのキャンペーン。勿論許容してる事は言わないで。そうする事でその人の長所と短所が見えてくるから。そして何より私が溜め込まない。変えて欲しいことを伝えるのの何が悪いんじゃァァァァァ!!!!ってなったんで。仕方ないよね。仕方なかった。面と向かって言わないのがむかついたの。

今日とある事件(発覚した)があって、それの情報収集というか提供をしてもらうためにりばっちゃんに通話を頼んだので、それで話をしていたら多重人格障害の話に逸れて菫ちゃんの話になった。
数日前からその話を本人にしようかしまいかウロウロしていたのだ、なんせ数日前に「もう繕うのは辞めよう」と決めたのだから。
そしてりばっちゃんも言おうとしてたことを知って3人で話そうかという話になった。
言ったら嫌われるかもしれないとか縁切られるかもしれないとか、関わり辛くなるかも知れないとかそういう気持ちはあったのだけれど、ココ最近別の人のキャスに行っても私が喋ってるあいだは喋らないで落ちたら喋るというのをしていたので踏ん切りがついたのかもしれない。
話は病院には行くという話で蹴りがついた。

人とは助け合うものだとか、高め合うものだとか、対等な存在だとか色んな意見があるだろう。

私は傷つけ合う物だと思っている。また、信じるもので許すものだと思っている。そして対等な存在であると思う。



→続きは明日書きます
下は昨夜の人狼での会話の一部と反省






村人1 霊媒1 占い師1 狂人1 人狼2村



人狼「はいはーい!私霊媒!」

狂人「え、対抗Co霊媒

私「(うわー、どっちやろ…)」

霊媒「え?霊媒対抗…うーん…わ、私も対抗、しよっかな!」

一同「え?」

(狂人か?人狼にしてはわざとらし過ぎるな)

私「霊媒対抗3人で占い対抗なしとなると人狼は潜伏と対抗の可能性が高いから取り敢えず対抗より先に村で白黒あぶりだした方がいいんじゃない?霊媒は狂人紛れてる可能性高いから多分白2黒1でややこくなる。」

一同「あー、なるほどね?」

真占「え?霊媒対抗占っちゃった☆」

私「は?」

人狼「リア狂乙www」

そして真霊媒に白だしが出てさらに狂人説が高まった。

吊り先が決まらぬまま投票に突入
更に、前回の戦いで占い騙りの狼だったさーさんは何故か吊られた。能力なしとか無理ぽって感じだったけど乙です。噛まれたのは占い師。当たり前だわ、狼視点で白確が占い師と村だけだもんな。そして俺達が死んで即狂人カミングアウトで死亡したわ。霊媒が察せれたら勝てたか?とも思ったけど縄が足りねぇし無理だわ。
正直今考えれば霊媒なんて能力無し同然なんだから真狂無視して対抗吊るべきだったのかな。何にしろ白だしされた真霊媒をいつまでも敵視したのが問題だったな。