死にに行く理由に他人を使うなよ。

物騒なタイトルになってしまったが、この台詞はBLEACH浦原喜助が主人公に放った言葉だ。特に意味は無い。好きだからタイトルにしただけだ。

それから昨日のブログの最後にカップラ-メンのレビューをゲーム垢で書くと話したがアカウントを載せるのを忘れたので此処に…。

カップラ-メン姫…又の名を…さーさん! (@0__Stale) | Twitter

さて、今日は珍しく昔の恋仲、紅葉からのLINEが届いていたので暫く駄弁っていた。正直今の恋仲や付き合った人との会話などを振り返ってもこんなに互いに踏み込んで暴言を吐きながら話せる相手は紅葉くらいなものだ。
でも互いに嫌いな訳では無い、むしろ凄く仲がいい方だと自分では思っている。強いて言うならマブダチ、とかが相応しいのではないだろうか?親友、と言える程互いにつるんだりはしないし、なんせその文字の羅列が紅葉と私との関係には程遠く思えた。

話が脱線したが、まぁ、要は絵が描けない。という話だった。絵を描くのが楽しくない。と。
彼女は有名になりたい、愛されたい、注目されたい。そう言って神絵師を目指して絵を描いていた。そうするうちに自分の描きたいものが無くなって、背伸びして頑張って楽しくなくなった。そう零していた。

私は作品を作る時何時だって自身のことしか考えずに作るから分からなかった。
画像を作る時だって自分が楽しいと思えるものを作る。そうじゃなきゃ意味が無いんだ。
多分、私が人からの評価に無頓着なところもあるのだろう。人からの評価なんて自分とは違うんだし必ず貰えるかもわからないようなものの為に努力出来なかった。
それが出来てしまう紅葉がすごいと心から思ったし、同時にわからないとも思った。
自分のしたい事したらいいじゃんって。

まぁでも、私にそんな事を言う資格はないのだろう。因みに新しい恋仲を自慢された。the ボイみたいな人だったから慌てた。
というかそんな人が好みなのか…私はめっちゃ女の子らしい子の方が好きなんだ…(ロリータが似合う子が理想)
でも恋仲ともそんなに上手くいってないらしい。和む事もあるけど、それより傷つくことの方が多い、らしい。なら別れちまえ!!!と言える訳もない。正直私もこれ自然消滅コースでは?と思ってる。
恋仲云々以前にまず趣味を見つけるべきだったかもしれない。








……それでは以下姫の愚痴



実は今日ドコモショップに行ってきたのだが二時間待たされた末姉ちゃんが父さんを怒らせて結局何もせずに帰ってきた。
父さんはブチ切れて荒い運転するし死ぬかと思った。
明日また行くという話だが正直気が気でない、でも直さないと使えないしどうにもならないから行くしかないんだろうな。

それから、紅葉に「周囲の評価を気にせず好きなようにしていいのは一般でいたい人だけ、」と言われた。
少し、悲しくなった。そうかね…そんなの悲しくないか?自分の好きなように描いてそれが評価されないなんて、悲しくないか?
……仕事にはしたくないけどさ、趣味でまでそんなに言われなきゃいけない?